RS:ONE コンバーチブル & RS:X コンバーチブル

NEILPRYDEからWIND FOILのワンデザインクラスとして発売された商品です。
ライトウインドではFOIL、吹いて来たらFINに交換してのレースになります。

ボードには強化されたFIN BOXが標準装備され、その低価格に大きな反響を得ています。
FINでの性能も高く、細身のデザインは誰でも楽にスピードを楽しめるボードとなっています。

WIND FOILをやりたいけどボードが無いという方にも是非お勧めです。
世界標準販売価格が設定され、海外ではメーカー直販をしている商品になっています。

日本では全てディーラー様への販売となります
オリンピック艇種となっているRS:Xも同じです。


RS:ONEコンバーチブル
※RS:Xの登竜門として、そして手軽にFOILのワンデザインを楽しむために開発されました。
・カーボン&グラスボード(230cm × 80cm)
・アルミフォイル(NP ALよりフロントウインドが長く、
そしてコーンケイブが浅くなって、より速さや上り下りの走りを向上させたモデル)
・G10フィン
・2カムレーシングセイル(5.6、6.3、7.0、7.8、V8よりもよりレーシングタイプ)
・65%カーボンマスト
・アルミブーム
・MXTベース&エクステンション


RS:X コンバーチブル
※2024年パリ オリンピック採用を目指して活動をしています。
・フルカーボンボード(230cm × 80cm)
・カーボンフォイル(F4 NP Carbonモデルより、
フランスで開発され上り下りの性能を高めたモデル)
・カーボンフィン
・3カムレーシングセイル(7.8、7.0、RS:FLIGHTに似ているデザイン)
・95%カーボンマスト
・100%カーボンブーム(現在のX9 Carbon Boomと同じでグリップデザイン違い)
・MXTベース&エクステンション



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